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『三国志 Three Kingdoms』の考察 第04話「関羽、華雄を斬る(かんう、かゆうをきる)」
第04話の展開とポイント (01)西暦190年 汜水関の戦い 前の第3話のラストで、董卓配下の華雄が袁術(... 第04話の展開とポイント (01)西暦190年 汜水関の戦い 前の第3話のラストで、董卓配下の華雄が袁術(えんじゅつ)配下の兪渉(ゆしょう)を討ち取ったシーンからスタート。 ★ここで「汜水関の戦い」という字幕が出たが、どういうことなのかわからない。十八鎮諸侯は陳留城(ちんりゅうじょう)に集まっていたはず。城外に攻め寄せた華雄との戦いが、なぜ「汜水関の戦い」になるのだろうか? 兪渉に続き、韓馥(かんふく)配下の潘鳳(はんほう)が華雄に挑むが、またも討ち取られる。さらに続いて関羽が挑み、見事に討ち取る。 ★ここで曹操が、関羽が一騎討ちに向かう前に注がせた酒について。関羽が諸侯の前に華雄の首を転がした後、曹操は酒がまだ温かいこと(関羽がごく短時間で華雄を討ち取ったという意味)を手の芝居で表現していた。 袁紹(えんしょう)が第19鎮を増設し、劉備を将軍に任ずる。その後、劉備配下の兵士が袁紹が約束し
2020/05/18 リンク