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30万人説に対する個人的見解 - 誰かの妄想・はてなブログ版
南京事件犠牲者数30万人説の原型は基本的に、南京軍事法廷における34万人以上という判決です。 これは集... 南京事件犠牲者数30万人説の原型は基本的に、南京軍事法廷における34万人以上という判決です。 これは集団虐殺19万人以上、個別虐殺15万人以上、の合算であり、さらに集団虐殺犠牲者数については、証言などに依拠し遺体については焼却や長江(揚子江)への投棄により残されていないと判断された結果です。個別虐殺犠牲者数については、埋葬記録からの算出です。 「南京人口20万人説」というトンデモに依らずとも、上記30万人説に対する疑問点というものは上げることが出来ます。 というわけで、以下30万人説に対する個人的見解を書いてみます。 戦闘死者のカウント 東京裁判にせよ、南京軍事法廷にせよ、特に戦闘死者を除くといった数値処理はしていませんので、当然戦死者が犠牲者数に含まれていると思われます。 このため、日本側の研究者は戦死者を犠牲者から除外する傾向がありますが、別に戦死者を含めて犠牲者数にカウントすること自
2012/06/07 リンク