エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名古屋港でランサムウェア攻撃。企業の物流に影響 | スラド セキュリティ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名古屋港でランサムウェア攻撃。企業の物流に影響 | スラド セキュリティ
名古屋港のコンテナターミナル内で4日、システム障害が発生した。障害が発生したのは、名古屋港のコンテ... 名古屋港のコンテナターミナル内で4日、システム障害が発生した。障害が発生したのは、名古屋港のコンテナの搬出入を一元管理する「名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)」というシステム。貨物取扱量が国内最大の名古屋港の情報システムが感染して障害が発生し、トヨタ自動車など利用する企業の物流に影響を与えた。名古屋港運協会は身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染したと明らかにしている。報道によると、感染したランサムウエアは「LockBit 3.0」とされ、ロシアを拠点とするハッカー犯罪集団により仕掛けられた可能性が高い模様。その後、名古屋港運協会は6日午後6時15分にコンテナの搬出入作業を全面再開したと発表している(産経新聞、GIGAZINE、読売新聞)。