エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年収1000万に近いスーパー職長も誕生。「鳶職(とび)を架設工(たか)に変える」鈴木組のキャリア設計とは? | 施工管理技士を応援する『施工の神様』
鈴木職業訓練校、とび職人を養成する意味 「鈴木職業訓練校」は、架設工事全般を請け負う株式会社鈴木組... 鈴木職業訓練校、とび職人を養成する意味 「鈴木職業訓練校」は、架設工事全般を請け負う株式会社鈴木組(東京都足立区)が架設工育成のために設立した企業内訓練校だ。 平成6年4月に東京都知事の認可を受けた建築施工系とび科の訓練校で、今年で創立25周年を迎えた。卒業した職人は150人近い。 鈴木職業訓練校の学校の特色は、職人志望の新人に、1年間で1000時間の座学と600時間の実技の授業を行い、幹部候補生として自社に送り出していること。 全員が寮に入ることができ、18万円あまりの月給も支給する。賞与も年2回。手厚い福利厚生もある。入学資格はやる気のある若者であること。誰にでも門戸を開いている。 なぜ、これほどまでに職人の教育に時間とお金を注ぐのだろうか。副学長として若者たちを見守っている髙野伸一郎専務取締役にお話を伺った。
2018/12/13 リンク