エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゲームフレームワーク的なものを作る。(6)〜スプライト描画〜 - while( c++ );
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゲームフレームワーク的なものを作る。(6)〜スプライト描画〜 - while( c++ );
今回はDirect3D側で用意されているID3DXSpriteインターフェイスを使って、画像ファイルからテクスチャを... 今回はDirect3D側で用意されているID3DXSpriteインターフェイスを使って、画像ファイルからテクスチャを生成し、画像の描画を行います。 スプライト描画オブジェクトの生成 Graphicsクラスにスプライト描画オブジェクト生成メソッドを追加します。前述のデバイスやフォントと同様、std::shared_ptrを使って自動的に解放します。 typedef std::shared_ptr< ID3DXSprite > SpritePtr; class Graphics { /*略*/ public: /** * スプライト描画オブジェクトの生成 */ SpritePtr CreateSprite(); }; /** * スプライト描画オブジェクトの生成 * * @return スプライト描画オブジェクトを指すスマートポインタ */ SpritePtr Graphics::Create