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「新型うつ病」に対し職場はどう接したらよいか、専門家の話のまとめ | 仕事にゅうす
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「新型うつ病」に対し職場はどう接したらよいか、専門家の話のまとめ | 仕事にゅうす
昨日、大手町の日経ホールで「若年層のうつ病~いわゆる『新型うつ病』への対応」というシンポジウムが... 昨日、大手町の日経ホールで「若年層のうつ病~いわゆる『新型うつ病』への対応」というシンポジウムが開催されました。主催はうつ病リワーク推進協議会。専門医や産業医が登壇したこのシンポジウムではそれぞれ興味深いテーマ、内容が展開されました。 メンタルヘルス・シンポジウム東京 そのなかで帝京大学の張賢徳教授が「新型うつ病」についてわかりやすく整理されていたので、覚え書きとして聴講メモを以下にアップしておきます。言葉の再現性に欠けるかもしれませんがなにとぞご容赦を。 ◎「新型うつ病」二つの特徴 「新型うつ病」とは学術的に確立された病気ではなく、メディアが最近の若い人に増えているタイプとして取り上げているものである。ただし、そうした症状は精神医学の世界ではずっと以前から存在が指摘されている。 「新型うつ病」の特徴は二つある。一つは他罰性。「上司が悪い」「会社が悪い」と他者に責任を押し付ける傾向である。