エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
骨粗しょう症の薬(ビスフォスフォネート製剤)とインプラント治療:ISCT研修会 – 東中野の歯医者 – 篠田歯科 – 中野区の歯周病専門医
毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会... 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会と論文抄読会をしています。このため金曜の診療は18:00までとさせていただいております。2013 / 3 / 8 は論文抄読会でテーマは「ビスフォスフォネート製剤とインプラント治療」でした(文献1・文献2)。 骨粗しょう症とは骨が弱くなり骨折のリスクが高くなる病気です。骨粗しょう症の方がよく服用されているのがビスフォスフォネート製剤です。またビスフォスフォネート製剤はガンの骨転移を抑制する目的で用いられることもあります。このビスフォスフォネート製剤を服用中の患者さんの抜歯をした後に顎骨の壊死が起こった例が報告されています。 文献1はビスフォスフォネートを投与されている患者さんにインプラント治療は可能か?過去にインプラント治療を受けた患者さんがビスフォスフォネートを投与されることによりどういう
2013/03/11 リンク