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〈群馬・女子留学生死体遺棄〉刑務所から出所してわずか3カ月で逮捕「女子高生をたくさん見られるので電車通勤がいい」と語っていた梶村容疑者は自立準備ホームでもトラブル…職員は「監視の目が行き届いてなかった」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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〈群馬・女子留学生死体遺棄〉刑務所から出所してわずか3カ月で逮捕「女子高生をたくさん見られるので電... 〈群馬・女子留学生死体遺棄〉刑務所から出所してわずか3カ月で逮捕「女子高生をたくさん見られるので電車通勤がいい」と語っていた梶村容疑者は自立準備ホームでもトラブル…職員は「監視の目が行き届いてなかった」 6年前の「心中未遂」で生き残って同意殺人罪で服役した男が、出所後に住み始めたばかりのアパートに、インドネシア人女子留学生(23)の死体を放置していた事件。群馬県警が死体遺棄容疑で逮捕した梶村圭一郎容疑者(40)が自分を受け入れた社会復帰支援団体とトラブルを起こしていたことがわかった。一見、“好青年風”なところが同団体の代表に気に入られていたが、就労条件などを巡って対立、その後出奔していた。
2023/09/03 リンク