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朝からテレビを観ていて、少し思うところがあったのでメモ。テレビ、侮れないなあ。2つありまして、ひと... 朝からテレビを観ていて、少し思うところがあったのでメモ。テレビ、侮れないなあ。2つありまして、ひとつ目は、めざましテレビが追っていた、長野県立こども病院の話。 NICUにスポットが当たっていて、それ自体は別に珍しくも何ともない。ただ、そこで働いている現場担当者のお医者さん、若干40歳。少し考えてみれば、40歳だからこそ現場を張っていられるのかもしれないけど、でも、たかだか10個しか違わない。 時に新生児の死に立ち会い、時に九死に一生を得た小さな命を包み込むように抱く。彼の言葉や表情、生活からは「生」のにおいがプンプンする。生命というものと非常に近い位置にいるから、それが自然なのかもしれないけど、日々迫る「瀬戸際」に対して自分を失うことなく生活をしながら戦い続ける氏のスタンスに、とてもびびった。びびった、というのは、10年後、自分は彼のように戦っていられるのか、という意味において。 今から医
2009/01/11 リンク