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「個人の尊厳」の贖い - 地を這う難破船
選挙結果が判明して以来色々とゴタゴタして更新が滞りました。都民の私は比例は社民に入れました。 ⇒「... 選挙結果が判明して以来色々とゴタゴタして更新が滞りました。都民の私は比例は社民に入れました。 ⇒「種としての個体」と自民自滅後の表現規制(追記アリ - 地下生活者の手遊び ⇒2009-09-04 反論、ということでは必ずしもなく、フォローとして少しコメントを。駆け足の雑駁な議論になりますが。 私の見解では。レヴィ=ストロースの仕事とは、共同体的社会の「可能性の中心」を近代の場所から読み解く試みでした。だから、彼は共同体的社会を人類の事実性の問題として単に主張しているのではもちろんない。共同体的社会の「可能性の中心」に「個人の尊厳」がある、とはたして彼は言ったか。――「個人の尊厳」を何によって贖うか、という問題です。 僕はここで、「権力と自然両者」を「システム」と読み替えますにゃ。 文化とはもともと「自然の鉄則」とか「弱肉強食の原理」「世界はこういうもの」とかいった「システム」への否定として
2009/09/10 リンク