SwitchBot ハブ3レビュー。これを待っていた、だからこそ辛い欠点とは？ - すまほん!!

押す、回す、ひと目でわかる！ 子どもの頃、家のラジカセや父親のカメラの金属製リングを「カチカチ、クルクル」と回すだけで妙にワクワクした──そんな記憶はないでしょうか？ 今回、提供していただいたのが新製品「SwitchBot ハブ3」。これは従来の赤外線リモコン＋ハブ機能に加え、2.4インチのカラーディスプレイと操作ダイヤル「Dial Master」を搭載。温湿度・照度に加えて人感センサーまで内蔵し、家電の状態を画面で確認しながらワンタッチでシーン呼び出しができます。これは期待大！ 外観 従来機のラインナップは、必要最低限を押さえた ハブミニ／ハブミニ（Matter対応）、7セグ表示と「ON」「OFF」ボタンを備えた ハブ2でしたが、今回のハブ3は、その上位モデル。スマートホーム初心者が直感的に使えるだけでなく、既存ユーザーの不満をまとめて解消する意欲作だそうです。 それでは早速外観からチェ

[kujoo]

switchbotのアプリ設定は『なんでコレが出来て、こういうのが出来ないんだ？？？』みたいのがちょくちょくあってイラつく。開発の人はデバイス単体の動作確認とかデモ出来れば良いくらいに考えてるのかね（本番はAPI触れ