エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宇宙望遠鏡「ケプラー」休止モードへ 燃料ほぼ尽き、今後データを転送
これまで惑星探査で大いに活躍してきた、「ケプラー」宇宙望遠鏡。そのケプラーの燃料がほぼ尽き、「休... これまで惑星探査で大いに活躍してきた、「ケプラー」宇宙望遠鏡。そのケプラーの燃料がほぼ尽き、「休止モード」に入ったことがNASAから発表されました。 ケプラーは2009年に打ち上げられ、恒星の明るさの変化を利用した「トランジット法」にて数多くの系外惑星を観測。その中には、生命の存在が可能と思われる「ハビタブル惑星」も多数存在します。 今後、ケプラーは8月に復帰し地球へとアンテナを向け、最新の観測データを送信します。このマヌーバ(操作)に必要な燃料がまだ残っているかどうかは不明ですが、これに成功すればさらなる「K2ミッション」の継続が予定されています。 なお、NASAはすでに新型惑星探査衛星「TESS(トランジット系外惑星探索衛星)」を打ち上げています。 Image Credit:NASA ■NASA put its famous planet-hunting telescope to sl
2018/07/09 リンク