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JAXA、いよいよ新型ロケット「H3」試験機1号機を打ち上げへ 「だいち3号」を搭載
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JAXA、いよいよ新型ロケット「H3」試験機1号機を打ち上げへ 「だいち3号」を搭載
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載した新型ロケット「H3」試... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載した新型ロケット「H3」試験機1号機を日本時間2023年2月17日に打ち上げる予定です。 【▲ H3ロケット試験機1号機。1段実機型タンクステージ燃焼試験後の画像。2022年11月8日撮影(Credit: JAXA)】JAXAが公開した「打上げ計画書」によると、今回の打ち上げミッションには「だいち3号(ALOS-3)の軌道投入」「H3ロケット(H3-22S)の飛行実証」「H3ロケット開発の妥当性を検証」という3つの目的があります。飛行実証や妥当性の検証といった内容は、新型ロケットの試験機に特有の目的です。 H3ロケットは、液体水素と液体酸素を推進薬として使用する2段式の液体燃料ロケットです。全長は約57m、重量は約422トンで、搭載される衛星や投入する軌道に応じてフェアリング(衛星を保護するカバー)の大きさ