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日経平均は続落だが、戻り過程の中の小休止としての下落と考える
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日経平均は続落だが、戻り過程の中の小休止としての下落と考える
前日のNY市場で、米10年債利回りが約7年ぶりの水準まで上昇したことを受け、株が下落。 その流れを引き... 前日のNY市場で、米10年債利回りが約7年ぶりの水準まで上昇したことを受け、株が下落。 その流れを引き継ぐかたちで、日経平均は22730円で寄り付き、安寄りでスタート。 北朝鮮が米韓軍事演習を理由に、予定していた韓国との閣僚級会談を突然中止。 北朝鮮情勢への警戒感が強まったことや、日本の1-3月期のGDPが市場予想を下回る弱い内容となったことも相場の重しとなり、今日は終始冴えない動きが続きました。 日中安値は14時22分につけた22695円で、引けは▲100円の22717円で、続落となりました。 売買代金は前日よりも減少して2.6兆円台でした。 今日の日経平均は続落で、5日線の水準(今日の時点で22731円)をやや下回って引ける形となりました。 けっこうよい水準まで戻してきてはいるものの、戻りの余地はまだあると考える 日経平均はここまで、20347(3/26)の安値から、昨日の日中高値22