「宇宙戦艦ヤマト」の続編製作が発表される | スラド

スポニチの記事によれば、宇宙戦艦ヤマトが25年ぶりに製作されることが明らかとなりました。 製作総指揮にあたる西崎義展氏(73)が東京・練馬区内に製作拠点「ヤマト・スタジオ」を開き、総監督・舛田利雄氏(80)、総作画監督・湖川友謙氏(58)ら約40人のスタッフが集結したそうです。 今作は西暦2220年が舞台。移動性ブラックホールの膨張によって地球が危機に瀕し、地球人3億人が移民することになったものの、移民船団が攻撃を受けヤマトが反撃するというストーリー。艦長の古代進はすでに38歳となり、妻・雪との間には美雪という娘がいる設定です。ちなみに製作母体は株式会社エナジオで、来年公開を目指すとしています。このニュースには/.J諸氏も色々思うところがあるのではないでしょうか(笑)

[umeten]

ラスボスは松本零士先生ですね。わかります。

[mangakoji]

庵野が空くまで待てばいいのに。バカだなぁ