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海底2700mの深海にタコの「保育所」が存在、孵化する瞬間も目撃
低温熱水噴出孔で孵化も目撃 そのタコの群れを発見したのは、海洋に関する情報の共有を促進する非営利財... 低温熱水噴出孔で孵化も目撃 そのタコの群れを発見したのは、海洋に関する情報の共有を促進する非営利財団「シュミット研究所」の科学者たちだ。 18人の国際的な科学者からなるチームは、コスタリカ沖の海山の生物多様性を調査するため。19日間の探索を行っていたという。 そして遠隔潜水艇「ROV SuBastian」を使い探査していたところ、海面下約9000フィート(約2700m)の海山にある低温熱水噴出孔で、タコの赤ちゃんが集まる「保育所」を発見。赤ちゃんが孵化するのを目撃したそうだ。 YouTube/Schmidt Ocean 新種である可能性 シュミット海洋研究所は声明の中で、このタコが「Muusoctopus」の新種である可能性があると述べている。 この「Muusoctopus」は、墨袋を持たない小型から中型の深海タコのグループだという。 実はこの場所は、2013年に発見され、当時はメスのタコ
2023/07/07 リンク