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古民家茶屋で「夢のあんこ餅」 - 週刊あんこ
おおっと、これぞ田舎のおばあちゃんのあんこ餅! と叫びたくなるある種、夢のあんこ餅に出会った。 ま... おおっと、これぞ田舎のおばあちゃんのあんこ餅! と叫びたくなるある種、夢のあんこ餅に出会った。 まずは見ていただきたい。 つき立ての餅、その上から見事なテカリのつぶあんがたっぷり。 餅好きの私にとっては、究極のあんこ餅に出会った気分。 あんこが苦手な人には「毒」かもしれない(笑)。 関東の別荘地、栃木・那須高原にある庄屋の屋敷のような古民家が今回の舞台。 那須に来るたびに入ってみたかった店。 「おこわ・もち 茶屋卯三郎(うさぶろう)」のベタな看板。 午前11時20分(オープンは11時半)に到着したら、すでに20~30人ほど並んでいた。 しばらく待たされて、名前を呼ばれてから、くぐり戸から中に入ると、何だかタイムスリップして、庄屋の屋敷にでもまぎれこんだ気分に陥ってしまった。 大きな囲炉裏、広い板の間に圧倒される。 ここは江戸時代の茶屋か? あんこの好き者としては、メニューの隅にあった単品餅
2021/09/30 リンク