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【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – ページ 3 – 出版労連公式ホームページ
新刊書籍・雑誌の販売額総計は1996年をピークに減り続けているわけですが、その間、出版界は「読書離れ... 新刊書籍・雑誌の販売額総計は1996年をピークに減り続けているわけですが、その間、出版界は「読書離れが進んで、本が売れない」と言い続けてきた。それは言いかえるなら、「自分たちは悪くないのに、読者が悪いから本が売れない」ということです。読書離れというのは、そういう意味ですよね。 しかし、たとえば毎日新聞の読者世論調査を見ると、読書離れが進んでいるというデータはありません。同世論調査は敗戦直後から継続して行われていますが、データを見るかぎり、読書離れが進むどころか、むしろ1950年代から60年代はじめ頃よりも読書率は上昇しています。「本を読んでいます」と答える人の割合が増えている。 あるいは、出版科学研究所による書籍の推定販売部数と、厚生労働省の人口動態調査のデータをつきあわせると、現役世代(15〜64歳)の人口と年間販売冊数は、ともに1975年と2015年の数字がほとんど同じだということに気
2019/01/23 リンク