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マスコミと検察の暴走―「薬害エイズ事件」 - 高世仁のジャーナルな日々
検察やマスコミが、事実をゆがめて「悪人」を作り出し、その人間を社会から抹殺しようとする―村木厚子さ... 検察やマスコミが、事実をゆがめて「悪人」を作り出し、その人間を社会から抹殺しようとする―村木厚子さんの事件は、その恐ろしさを浮き彫りにしたが、ここでぜひお薦めしたい本がある。 村木さんの主任弁護人、弘中惇一郎氏が編著の『安部英医師「薬害エイズ」事件の真実―誤った責任追及の構図』(現代人文社2008)だ。 あの「薬害エイズ」事件も同じ構図だったという。 安部英(あべ・たけし)医師は、自分の血友病の患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたとして業務上過失致死で逮捕、起訴され、「薬害エイズ裁判」の被告人となった。96年から続いた裁判は、2001年に東京地裁で無罪判決が出る。そして、第二審の審理中、2005年に安部医師は死亡している。 弘中氏は、安部医師の弁護人でもあり、冒頭に出版の目的をこう書いている。 「本書の目的は、第一に、主にこの無罪判決の内容を分かりやすく説明することを通じ
2010/11/07 リンク