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中露結束は長期化する
2014年12月5日 田中 宇 10月末、米国の外交戦略を決める奥の院であるロックフェラー系のシン... 2014年12月5日 田中 宇 10月末、米国の外交戦略を決める奥の院であるロックフェラー系のシンクタンク、外交問題評議会(CFR)の雑誌フォーリンアフェアーズに「中露の友好関係が長期化する理由」と題する短めの論文が掲載された。執筆者は、中露関係を研究する社会学者で米プリンストン大学教授のギルバート・ロズマンだ。マスコミでは「中露は国家的な野心が食い違っている。短期的な国益が合致して結束しても長続きしない。戦後、両国は社会主義を標榜したのに、すぐ仲違いした」といった見方が流布しているが、ロズマンはこうした見方の間違いを指摘している。 (Why Chinese-Russian Friendship Is Here To Stay) ロズマンによると、中露が協調するのは、物質的な利益が合致しているからというよりも、両国とも、米欧に対抗する国家として自国を位置づけている点が一致しているからだ。中
2014/12/07 リンク