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2019年日本一の茶の生産地は鹿児島県?時代が変わりつつある⁈ | お茶の山麓園 コラム
※上の表は10年ごとに集計したお茶の産出額です。生産量ではないのでご注意ください。 昭和50年頃は、静... ※上の表は10年ごとに集計したお茶の産出額です。生産量ではないのでご注意ください。 昭和50年頃は、静岡県が圧倒的な産出額となっていて、平成4年をピーク徐々に減少傾向にあります。平成17年から27年の間に急激に半減以下となっています。一方鹿児島県は、平成17年まで順調に産出額が増え、平成27年は若干落ちていますが、翌年平成28年にはまた増えて、静岡県との差がほとんどなくなってきています。このことより、静岡県の圧倒的な勢いがここ十数年のうちに減退が続き、逆に鹿児島県は順調に増えている結果となっています。 出典:静岡県「ふじのくに」公式データより 静岡県の茶生産量(相対)の減少の原因別のデータでは、一人あたりの購入金額が平成20年を境に、急激に減少しました。価格の下落とともに、生産量も減り始めています。客単価が減ると生産者の収益が下がり、意欲も減ることから、生産量と単価はデータでも連動していま
2020/01/08 リンク