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NATS Request-Replyを利用してEdge処理を同期で呼び出す - OPTiM TECH BLOG
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NATS Request-Replyを利用してEdge処理を同期で呼び出す - OPTiM TECH BLOG
こんにちは。プラットフォーム技術戦略室で、OPTiM Cloud IoT OSの製品企画などを担当している和田です... こんにちは。プラットフォーム技術戦略室で、OPTiM Cloud IoT OSの製品企画などを担当している和田です。 今回は、Edge側処理の同期呼び出しを実現する方式の一つとして、NATS Request-Replyを試してみた例を紹介します。(なお、プロダクション環境でそのまま利用しているものではありません) はじめに IoTの環境では、各現場(建設現場、圃場、施設、店舗などなど)で稼働するEdgeやdeviceは、通常 固定のpublic IPアドレスを持っていません。そのため、クラウドとの通信時は、Edge側からクラウド側に接続を張ることになります。 Edgeからクラウドにセンサーデータなどを送信するだけでなく、クラウドからEdgeに向けて制御指示を出したり設定を配布することがあります。 この場合、Edgeからクラウドに向けてWebSocketやMQTTなどのセッションを張っておく