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IFRSを自主適用した会社の挑戦(1)
連結ソリューション「DivaSystem」を開発、提供しているディーバがIFRS(国際財務報告基準、国際会計基... 連結ソリューション「DivaSystem」を開発、提供しているディーバがIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の「自主適用」を行った。国内では、上場企業は連結財務諸表に対してIFRSを任意適用できるが、条件がある。ディーバはその条件に合致せず、自主適用を選択した。自主適用を率いてきたディーバのプロジェクトリーダーがこれまでの作業を説明する(編集部)。 【関連記事】ディーバ、IFRSを「自主適用」 IFRSを参考にした「自主適用」 「ディーバでもIFRSの適用を検討してみよう」という当社の代表取締役社長 森川徹治の発言から、ディーバのIFRS自主適用が始まりました。日本がIFRSをアドプションする方向で検討を進めていると紙面をにぎやかし始めたのが2008年夏ごろでしたが、2007年に株式を上場し、公開会社の一員となっていたディーバにとっては自社自身の対応を意識しなければなりません。同時に