声優・徳井青空「年齢を重ねる不安より、経験を活かせる30代は楽しみです」

「この人好きだなぁ。」ミュージシャンでも俳優でもスポーツ選手でも、どんなジャンルでもいい。熱心に応援する対象を、ファンコミュニティの中では「推し」と呼びます。12月に出版された『パンダの推しごと！』（クラーケン）は、人気声優で漫画家の徳井青空さんがそんな「推し」をテーマに描いた絵本。2019年、20代最後の1年を迎える徳井さんに、「推し」の魅力や今後のキャリアについてお話を聞きました。 ●「29歳問題」という問題 前回はこちら：モデルLIZAさん「“女は20代”という男がいるなら、選ばなきゃいい」 おすすめ記事をお届けします！【telling,メルマガ登録】はこちら！ 推し（＝熱心に応援する相手）とは、自分を自由にする存在 ――徳井さんはファンにとっての「推し」であると同時に、ご自身もアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の大ファンで、「推し」を持つ側の気持ちもわかっていると思います。ファンにと

[mtane0412]

いつも頭の回転早くてすごいと思う

[topiyama]

『30代は30代で、経験を積んだからこそ出来ることがあるはずです。そういうことを自分はやっていきたいですし、その自信みたいなものがあるから、怖くないんだと思います』ファンとしても凄く嬉しい言葉。

[backnet]

もう四捨五入したらみもちゃん30歳なんだぁって言ってたとくいそらも今年で30かぁ。早いなぁ

[mouseion]

最近イメージアップを図った声優インタビューが目立つけど、本来裏方に徹するべき声優が一般的なアイドルのような扱いを受けるのには未だに違和感を覚える。

[tsucchi1022]

めっちゃ良いなこのインタビュー