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湿度に注目! 熱中症は室内でも、梅雨明け前後に増加!(季節・暮らしの話題 2016年07月20日) - tenki.jp
梅雨明け前後は、暑さと湿気のダブルパンチで、体力も落ちやすい時期。 とくに湿度の高いときに注意した... 梅雨明け前後は、暑さと湿気のダブルパンチで、体力も落ちやすい時期。 とくに湿度の高いときに注意したいのが、室内での熱中症です。 ここ数年、室内や夜間の熱中症で救急搬送される人が増えているのです。 温度確認・管理や、水分をしっかり摂るなど、きちんと予防対策をとらないと、誰もが熱中症になる危険があります。 梅雨明け後から急増し、なかでも高齢者の割合が高い熱中症による救急搬送者。 「自分は大丈夫」と過信せず、体調をよく見ながら、夏を元気に乗り切りたいですね。 総務省消防庁は、7月4日から10日までの1週間で、4659人が熱中症で救急搬送されたと発表しました。これは昨年同時期の4倍近くになります。 じつは、7月上旬から中旬は熱中症が多い時期。 熱中症というと、気温のみに気を取られがちですが、湿度が高いときも注意が必要なのです。 とくに梅雨で湿度が高いうえ急に暑くなったときや、真夏日が続くときなどは
2016/07/20 リンク