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調布駅 複線分岐時代、弾性可動式ダイヤモンドクロッシングの平面交差を行き交う電車と人 | コラム | 鉄道チャンネル
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調布駅 複線分岐時代、弾性可動式ダイヤモンドクロッシングの平面交差を行き交う電車と人 | コラム | 鉄道チャンネル
コラム LOG 調布駅 複線分岐時代、弾性可動式ダイヤモンドクロッシングの平面交差を行き交う電車と人 い... コラム LOG 調布駅 複線分岐時代、弾性可動式ダイヤモンドクロッシングの平面交差を行き交う電車と人 いまでは半ば信じられない光景。京王電鉄 京王線と相模原線が分岐する調布駅には、こんな景色の時代があった。 画像↑↑↑はちょうど9年前。2012年6月7日の光景。よくみると、画面右から京王線の上り電車・下り電車、相模原線の上り電車・下り電車と、4本の列車が1枚に収まっている。 画面中央には、ふたつのダイヤモンドクロッシング。手前のダイヤモンドクロッシングは、京王線下り線と相模原線上り線が平面交差する弾性可動式ダイヤモンドクロッシングで、列車通過方向にレールの一部が動くタイプ。 この画像は、赤いテールランプを灯す京王線下り電車8000系がすすむ方向にレールがむき、この8000系が通過し終えると、その左隣にいる相模原線上り電車9000系が入ってくる方向にレールが動き、待機していたこの相模原線上り