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『細菌戦争の世紀』トム・マンゴールド その1 ――生物兵器開発と使用の実際 - うちゅうてきなとりで
◆メモ BBCのドキュメンタリー記者らが書いた生物兵器開発についての本。 特に米ソの軍備管理問題、南... ◆メモ BBCのドキュメンタリー記者らが書いた生物兵器開発についての本。 特に米ソの軍備管理問題、南アフリカにおける生物兵器使用、イラク・北朝鮮・テロ組織による生物兵器利用について、非常に詳しく知ることができる。 ・生物兵器:核兵器に比べはるかに安価で、使用されても検知が困難である。被害は広範囲におよび、また防護は非常に難しく、核や化学兵器とは全く別の手段が要求される。 ニクソンは、生物兵器の使用に対しては核兵器をもって報復することを宣言していた。 ・米ソは生物兵器禁止条約を批准したものの、ソ連は秘密裡に開発を続けてきた。情報機関がこれを察知し、相互の査察が行われたものの、事態は好転しなかった。 軍備管理の実行は非常に困難である。また、国家の破たんによって技術が拡散することも防止しなければならない。 ・日本軍による生物兵器の運用は有名だが、ローデシア紛争における南アフリカ共和国軍の使用も濃
2020/05/09 リンク