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谷崎潤一郎『独探』を読みました
先週は夏の文学教室に通いました。といっても結局2日間だけ。今年のテーマは「異文化を問い直す ことば... 先週は夏の文学教室に通いました。といっても結局2日間だけ。今年のテーマは「異文化を問い直す ことばの冒険、ちがいの発見」。 まずはこのブログでは何回も紹介している角幡唯介さんの講演を木曜日に。角幡さんのお話はいつも角幡さんのお話で、いつもの通りとても面白く、でも今回は1時間で終わってしまったので、先日の5時間(笑)から比べるとちょっとも残念。でもとても良かった。 今回チケットは終日有効なので、せっかくだからと続いて聞いてみた柴田元幸先生。実はお話を直接聞くの、初めてかも! これがめちゃくちゃおもしろく、「芥川が読んだ英米文学」というテーマだった。お話を聞いて読んでみようと思った作品も多く、のちほど紹介していければと思う。 そして土曜日は、今、絶賛マイ・ブームのグレゴリー・ケズナジャットさんが登場。お話は谷崎についてで、テーマは「越境者との遭遇」なんだけど、そこで紹介されたのが谷崎の「独探」