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[スキージャンプ] ジャンプ競技について | スポーツを考える-KaZ内山
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[スキージャンプ] ジャンプ競技について | スポーツを考える-KaZ内山
スポーツは、プレーヤーも観客も、少し考えることで、もっと楽しむことができます。色々な切り口で考え... スポーツは、プレーヤーも観客も、少し考えることで、もっと楽しむことができます。色々な切り口で考えてみましょう。 斜雪面に向かって落下し、落下姿勢の美しさと、より遠くに落下することを競うのが、スキーのジャンプ競技です。 本稿では、スキージャンプ競技の基本的なことを書きます。ご存知の方には、当たり前のことばかりで恐縮です。 競技場(ジャンプ台)は、シャンツェ(ドイツ語)とかバッケン(ノルウェー語)と呼ばれます。ここでは我が国で最も一般的と思われる「シャンツェ」と呼ぶことにしますが、シャンツェは、以下の4つの部分により構成されています。 ① 助走路(アプローチ) ② 踏切台(カンテ) ③ 着地面(ランディングバーン) ④ 減速区域(ブレーキングトラック) アプローチは、加速の区域です。シャンツェ毎に異なりますが、最大で35度前後の角度があると思います。プレーヤーは、他の競技者より速く・より良い角