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ナウルというベーシックインカムを導入した国の結果は?→失業率90%
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ナウルというベーシックインカムを導入した国の結果は?→失業率90%
リン鉱石の採掘でベーシックインカムを実現したナウル 小さな島国ナウルでは、もともと漁業と農業に従事... リン鉱石の採掘でベーシックインカムを実現したナウル 小さな島国ナウルでは、もともと漁業と農業に従事して国民は生活していました。しかし、19世紀、太平洋の島国は次々と欧米列強国により植民地にされていきました。 例外なくナウルも1888年にドイツの植民地国になりました。そして1889年、ナウルにはリン鉱石が豊富にあることが発見されました。 1906年からリン鉱石の採掘がスタートします。当時、リン鉱石は工業原料として大変貴重なものでした。 ナウルにリン鉱石が豊富だった理由 アホウドリなどの海鳥の糞が数千年に渡りたまり続け、それがサンゴの石灰と結びついてリン鉱石ができていました。つまり、限りある資源ということです。 税金なし・教育や医療は無料のナウル 第二次世界大戦後、ナウルは1968年に独立しました。そして今までは占領国に取られていたリン鉱石採掘による収入がナウル国民に還元されるようになりました