オランダ共和国氏による、18世紀に懐中時計がバカ売れした背景

オランダ共和国 @eiga4188 高級品は金持ちが買う物だと思っていませんか？それ完全に間違ってますよ！１８世紀で懐中時計はいろんな人に売れたのだ。これは今でも通じる話な気がする。 pic.twitter.com/GlMHuyFZ4r 2023-04-02 21:35:30 オランダ共和国 @eiga4188 ・懐中地球儀が発売されたころ、ヨーロッパでの時計の生産量は、瞬く間に、階級を問わず誰もが欲しがる物となっていた。懐中地球儀が発売された頃、ヨーロッパでの時計の生産量はまだ年間数万個にとどまっていたが、18世紀最後の四半世紀にはおよそ40万個にまで増加した。「続 2023-04-02 21:36:26

[nagaichi]

宝飾品なんかと一緒で、いざというときに簡単に持ち出せる資産だったんでしょ。

[minamihiroharu]

換金資産としてのロレックス、みたいなものか。

[dekaino]

iPhoneもその手の実用的かつイザという時に換金可能な高額デバイスになりつつあるのではないかな?

[gui1]

1980年代に白いマーク２やソアラが売れまくったのと同じじゃね(´・ω・｀)

[sds-page]

「資産になるよ」ってNFTも似たようなもんかな。世界的インフレでそれどころじゃなくなった感

[lastline]

これが腕時計につながって行くのか。いい腕時計は今でも換金性が高い。ステータスをを示すガジェットなのも納得。