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ミステリー小説のなかで別の小説の”ネタバレ”に遭遇することがあるという話(ネタバレの尺度は人それぞれである)
上記のおのでらさん氏の発言を(直接的に)受けて──ということではないですが、綾辻行人氏が「ネタバレ... 上記のおのでらさん氏の発言を(直接的に)受けて──ということではないですが、綾辻行人氏が「ネタバレ(ネタばらし)」について改めて述べていました 綾辻行人 @ayatsujiyukito ちょっと気になっていることを書きます。 『十角館の殺人』の作中でアガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』の「ネタバレ」をしている──というコメントを見かけることが、ときどきあります。たぶん、講談社文庫の〈新装改訂版〉で云うとP143にあるルルウの台詞を指して、だと思うのですが。 これは「ネタバレ」なのかどうか。作者の判断は昔から「この言及ならばセーフであるはず」です。なぜそうなのかの説明は、それこそネタバレになってしまう恐れがあるので、ここではできませんが。実際に『そして誰もいなくなった』を読まれた方にはお分かりいただけるだろうと思います。 そんなわけですので、『十角館の殺人』を読んで『そして誰もいなく
2024/04/26 リンク