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記事へのコメント26件
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angmar
「美学のためにいきる技術者を戦争責任から免罪しようとしてないか?という危惧をお持ちかもしれませんが」「あの映画はファシストをファシストとして描いているだけなので何の問題もない」に失笑。相変わらずだな
Midas
これがダメ感想なのはこの様なメタポジションを許さない社会をファシズムと呼ぶから。『ファシズムのアイロニカルな本質』は『俺はこの作品がファシズムと解ってるけど見に行く(アイロニカルな態度)』を含むid:synonymous
nessko
宮崎アニメ苦手で未見のままだが、あらすじ読む限りは、わりと今の時代のサラリーマンの日常とも重なる状況を描いていて、舞台が戦時下というのにとらわれずに観れば、共感する人が多いのもうなずけるおはなしかと。
Midas
これがダメ感想なのはこの様なメタポジションを許さない社会をファシズムと呼ぶから。『ファシズムのアイロニカルな本質』は『俺はこの作品がファシズムと解ってるけど見に行く(アイロニカルな態度)』を含むid:synonymous
frivolousman
技術者を戦争責任から免罪しようとしてないか?という危惧をお持ちかもしれませんが、美学のために生きる技術者=ファシストなんですよ。だからあの映画はファシストをファシストとして描いているだけなので何の問題
angmar
「美学のためにいきる技術者を戦争責任から免罪しようとしてないか?という危惧をお持ちかもしれませんが」「あの映画はファシストをファシストとして描いているだけなので何の問題もない」に失笑。相変わらずだな
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2013/08/08 リンク