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とくとみぶろぐ: 東京建築ガイドブック 雑誌「東京人」5月号
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とくとみぶろぐ: 東京建築ガイドブック 雑誌「東京人」5月号
雑誌の「東京人」5月号の特集は「東京建築ガイドブック」です。 現存する歴史の重みを感じさせてくれる... 雑誌の「東京人」5月号の特集は「東京建築ガイドブック」です。 現存する歴史の重みを感じさせてくれる様々な建築物が紹介されています。 例えば清泉女子大学本館、日米首脳会談が行われた奥多摩にある日の出山荘(旧中曽根康弘邸)、国会議事堂などなど。 これらは全て見学可能というのがまたいいです。 もともと僕は廃墟好きですが、その流れで建築デザインというものにも興味が出てきています。 それも最近の凝ったデザインではなく昔ながらの重厚なビルや、古い民家などで、基本的に昭和初期以前のものに関心があるのです。 だからこの「東京建築ガイドブック」はものすごく役に立ちそうなんですよ、散歩のガイドブックに。 午前中はこの建物を見学して、午後はあの街を歩いてみようなんて想像力が無限に広がっていきそうです。 また、特集ではなく横尾忠則さんの連載で「東京23区」というのがあるのですが、そこで豊島区のY字路が紹介されてい