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風忍が描く「骨法対ゴジラ」! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
ゴジラのことを書いてて思い出しちったよ。 オイラ、たしかビオランテの頃、馬鹿な本作ったんだ。 その... ゴジラのことを書いてて思い出しちったよ。 オイラ、たしかビオランテの頃、馬鹿な本作ったんだ。 その名も『Theゴジラcomic (宝島コミックス)』。 オイラがやりたかったのは、70年代初めの特撮やアニメのコミカライゼーション。 アレですよ、石川賢の『ウルトラマンTタロウ』で、タロウが敵の怪獣の頭に手を突っ込んでビル街を血と脳漿でグチャグチャにしたり、桜多吾作の『マジンガーZ』シリーズで、兜甲次たちが世界中を敵に回してゲリラ国家みたいになったりするでしょ。 まるでシド・ヴィシャスがシナトラの『マイ・ウェイ』を歌ったような、そんな暴走カバー・バージョンが満載された『冒険王』を床屋で狂ったように読んでたわけ。 つまり、当時の漫画家はガキ向けテレビ番組をマンガにしろと言われて、つまんねーなあと思うのではなくて、逆に「それって、タイトルさえ同じなら何を書いてもいいってことじゃん!」と、子供向け雑誌
2014/08/06 リンク