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第54回――カリンバの響き - TOWER RECORDS ONLINE
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第54回――カリンバの響き - TOWER RECORDS ONLINE
革新的なクロスオーヴァー・サウンドで世界中を席巻し、今年でデビューから40周年を迎えたアース・ウィ... 革新的なクロスオーヴァー・サウンドで世界中を席巻し、今年でデビューから40周年を迎えたアース・ウィンド&ファイア。今回は彼らの黄金期を支えたカリンバ・プロダクション制作の宝石たちを通して、その眩しい輝きを再確認してみましょう! アース・ウィンド&ファイア(EW&F)が今年でデビュー40周年を迎えた(70年を起点にして、2010年を40周年とすることもある)。そんな彼らの最盛期といえば、ダンサブルで軽快なリズムと華やかで整ったホーン・セクションの魅力が発揮された、70年代中〜後期ということになるだろう。 現在では、ワーナー時代の2作を含む初期のジャズ・ファンク的なサウンドも評価されているが、いま思えば70年代前半のEW&Fは、創造性こそ豊かながらも方向性が定まっていなかった。それが、いわゆる〈EW&Fらしさ〉を備えてくるのは、リーダーのモーリス・ホワイトがプロデューサーとしてクレジットされる