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日本株は解散総選挙後も上昇を維持できるか
「買われすぎ」が続く米国市場 先週の日米株価や米ドル円相場は、筆者が想定している以上の上振れとなっ... 「買われすぎ」が続く米国市場 先週の日米株価や米ドル円相場は、筆者が想定している以上の上振れとなった。その要因としては、以下の2つが挙げられそうだ。 1)9日(土)の北朝鮮の建国記念日に、何らの挑発行為がなかった 2)米国南部を襲ったハリケーン「イルマ」(報道によっては「アーマ」と現地読み)が、懸念されたほどの被害がなかったとの観測が広がった 1)の北朝鮮情勢については、15日(金)朝にミサイルの試射が行われたが、為替市場などの波乱は極めて一時的で、最終的には円安ドル高に進んだ。当日の日経平均株価も、100円以上の上昇となっている。これは、それがよいことかどうかわからないが、市場の材料としては「北朝鮮慣れ」し、今後は実際に軍事衝突にでもならないかぎり、諸市場は無視するのだろう。 だが、先週の市場は、値幅は大きくなったものの、その本質は「リバウンドの範囲内」にとどまると考える。というのは、北
2017/09/20 リンク