エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
札幌地下鉄「日ハム移転」で乗客減少の危機
北海道旅客鉄道(JR北海道)が昨年11月に発表した2018年度第2四半期決算は、同年9月に発生した台風21号... 北海道旅客鉄道(JR北海道)が昨年11月に発表した2018年度第2四半期決算は、同年9月に発生した台風21号と北海道胆振東部地震により、営業損失は過去最大の170億円、経常損失1億円、純損失11億円という厳しい内容となった。 併せて発表した「平成29年度 線区別の収支とご利用状況について」では、新千歳空港アクセスの好調などにより札幌圏の収支が大幅に改善したものの、前年度から引き続き全線区が営業損失を計上したことが明らかにされた。 JR北海道の経営状況は、北海道の鉄道事業を取り巻く厳しい経営環境を反映している。北海道内の旅客鉄軌道事業者としては、JR北海道、札幌市交通局、道南いさりび鉄道、函館市企業局交通部があるが、道南いさりび鉄道は約1.8億円の営業損失、函館市企業局交通部も約4.5億円の営業損失をそれぞれ計上している(いずれも2017年度)。 札幌の地下鉄は黒字路線 赤字の鉄道路線が大多
2019/02/02 リンク