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なぜ軽自動車はグローバル展開できないのか
軽自動車は車両のサイズとエンジンの排気量、乗車定員などに上限が設けられている。税制優遇の代償だが... 軽自動車は車両のサイズとエンジンの排気量、乗車定員などに上限が設けられている。税制優遇の代償だが、日本独自の規格のため、そのまま海外市場に投入するのは適さない。とりわけ、660ccという排気量は特殊なうえ、現在の車体の大きさに比べると明らかに非力でクルマとしてのバランスも悪い。 しかも、エンジンの開発・生産投資には多大な費用がかかる。その負担は軽自動車でもより大きな排気量のエンジンを持つ普通車でもさほど変わりはない。にもかかわらず、軽自動車用エンジンは市場が国内に限定されるため、採算が悪い。これに対し、グローバルで利用されるエンジンを搭載できれば、コストダウンが図れるうえに性能のバランスもよくなる。 現在でも、小型で安価なクルマ作りという点で、新興国のエントリーカー生産に軽自動車のノウハウは生きている。それは、スズキがインドで、ダイハツ工業がインドネシアでトップメーカーであることが証明して
2013/12/18 リンク