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私が「イクメン」という言葉にモヤモヤする理由
「イクメン」という言葉を聞いてモヤモヤするのはなぜだろう? 私は子どもを授かる前から、そして育児に... 「イクメン」という言葉を聞いてモヤモヤするのはなぜだろう? 私は子どもを授かる前から、そして育児に没頭する今も、この言葉に疑問を持っている。 「イクメン」だと呼ばれると少しだけうれしい。ただ、「イクメン」という言葉があること自体、男性が育児に参加することがそもそも「普通ではない」「普通ではなかった」ことを物語っている。「イクメン」になったからと言って、仕事の量を減らしてもらえるとは限らない。出産・育児を経てから、以前ほどバリバリと働くことができなくなった女性と同じような悩みを抱える。 共働きで子どもを産んで育てながら働いている女性からすれば、当たり前の話かもしれないが、私の目線から見えたことを論じていきたい。 拙著『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』にも詳しく書いたが、私は5年間の妊活を経て2年前に43歳で父となった。今では1日6時間、育児・家事に没頭している。妻からは感謝さ
2019/08/24 リンク