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青函連絡船「摩周丸」、なぜ17年ぶりに動いた?
1988(昭和63)年3月13日、本州と北海道を隔てる津軽海峡に青函トンネルが開通し、青森―函館間が津軽海... 1988(昭和63)年3月13日、本州と北海道を隔てる津軽海峡に青函トンネルが開通し、青森―函館間が津軽海峡線の愛称で開業した。本州と北海道が鉄路で結ばれたと同時に、80年の長きにわたって函館ー青森間を結んでいた青函連絡船の歴史に幕が下ろされた。 廃止後の青函連絡船は、その年の夏にイベント的要素を含んだ暫定運航が行われたが、船体は売却等で各地にちらばり、第2の人生を歩んだ。その中で、青函連絡船の歴史や功績を後世に残すために函館に「摩周丸」、青森に「八甲田丸」が係留され、船内の見学ができるミュージアムとして公開されている。 リクライニングは65度 摩周丸は「函館市青函連絡船記念館摩周丸」の名称で、かつての青函連絡船のりばであった若松埠頭函館第二岸壁に係留され、観光スポットとして紹介される。駅から徒歩4分ほど、函館山などからその姿を見ることができ、毎日22時まではライトアップが実施されている。
2020/02/28 リンク