マグロを食べる人の激減で損害被る人々の苦難

9月8日、 世界最大規模を誇る日本のマグロ市場が新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）による大打撃にあえいでいる。写真は豊洲市場のマグロ卸売業者「稲良商店」の天野基三雄氏。8月撮影（2020年 ロイター/Issei Kato） ［東京 8日 ロイター］ - 世界最大規模を誇る日本のマグロ市場が新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）による大打撃にあえいでいる。水産物を扱う広大な豊洲市場の卸売業者らやマグロ料理の飲食店は事業の存続を賭け、待ったなしの対応を迫られている。 緊急事態宣言が5月末に解除され、各企業は経済活動がもっと回復するものと期待していた。だが株主総会や結婚披露宴などの大規模宴会は引き続き見送られており、日本人の多くはまだ外食に腰が引けている。 大型イベント自粛で注文激減 パンデミックによりイベント用の注文が壊滅、鮮魚、特に「寿司ネタの王様」と称されるホン

[mur2]

今こそ禁漁して資源回復を待てばいいのに。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mfluder]

“冷蔵庫で数時間放置するという面倒な解凍プロセスが壁になっている”

[toomuchpopcorn]

マグロ、高くなりすぎた。サーモンが養殖技術と物流の発展で安くおいしく食べられるようになった。代替品として十分以上。

[fujibay1975]

どこも大変です。

[ino-agile]

『結婚披露宴や葬儀などの会食の低迷による打撃は深刻だ。本来なら1件でマグロ30～40キロという大口注文が期待できるからだ。』そ、そんなに! む〜、漁獲資源回復のいい機会というわけにはいかないんですかねえ