新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d47463cf2cd53cf4d6f6ceef4e70e7c128256319/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fa%2F1200w%2Fimg_2a4ae903341612a653f0f31f6623cf52418953.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「アフター・コロナ」は意外に明るい時代になる
この年末年始は、「コロナさえ終わってくれれば……」という挨拶をよく聞いた。正直、その通りである。そ... この年末年始は、「コロナさえ終わってくれれば……」という挨拶をよく聞いた。正直、その通りである。そしてこれは信じていいと思うのだが、パンデミックはいつか必ず終わる。 とはいえ、アフター・コロナ時代がコロナ以前に戻るかというと、たぶんそうはいかないのであろう。2020年を境に、世界はくっきりと変わってしまうことになるはずである。 今から100年前にあたる1920年代のアメリカの歴史が、2020年代を生きるわれわれにとってのひとつの参考になりそうだ。1917年から1919年にかけてのアメリカでは、第1次世界大戦への参戦により11万6516人、スペイン風邪の流行により67万5000人が死亡した。 当時のアメリカの人口は1億人程度なので、実に総人口の1%に迫る人命が失われたことになる。Covid-19による全米の死者数は、本稿執筆時点で35万人といったところである。これも歴史を変えるには十分な規模
2021/01/12 リンク