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東京で物件100億買った男、今は大阪に夢中な訳
活況の一方、東京では不動産融資が出にくくなっているのが問題だ。「スルガ問題以降はうちも不動産融資... 活況の一方、東京では不動産融資が出にくくなっているのが問題だ。「スルガ問題以降はうちも不動産融資は減らしている。自己資金を多めに入れてもらう必要がある」(複数の金融機関)というのが、東京の一般的な空気感だといえよう。融資審査前に門前払いとなるケースも増えており、そのため、小資金の個人投資家やサラリーマン大家は沈黙している。 実際、不動産売買の参加者は、事業会社(非不動産の中堅企業)、地場の不動産業者、高齢地主の相続など、億単位の資金をすぐに出せるプレイヤーが投資家に代わって主役になった。富裕層限定の旧来の閉鎖的な不動産市場に戻ったともいえるだろう。このような融資環境では、東京の不動産にはなかなか手を出しにくい。 筆者も、例に漏れず東京では融資が出なくなった投資家の1人だ。そこで大阪に進出を決めた。大阪の不動産を簡単にいえば、東京よりも利回り換算で1%以上高く(物件価格が割安)、金融機関も不