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まずは先週末のアメリカ市場の動きからおさらいしておこう。1月21日のナスダック総合指数は385ポイント... まずは先週末のアメリカ市場の動きからおさらいしておこう。1月21日のナスダック総合指数は385ポイント(約2.7%)安の1万3768ポイントと、昨年11月19日の史上最高値1万6057ポイント(終値)からの下げ率が約14.3%になった。 同じく、ファンドの運用のベンチマークであるS&P500指数も、19日に下値支持線として機能していた100日移動平均線を割れてしまった。21日には84ポイント(約1.9%)安の4397ポイントと、「押してもここは割れまい」と思われていた200日移動平均線4427ポイントをも下回った。これにより、同国株式に対するファンドの相場観が急速に弱気に傾いている。 とくにナスダックは「12%の法則」(12%下がると20%下がる確率が高く、20%下がるとその相場は終わりを意味し、弱気相場に入る)のターニングポイントをついに下回ってしまったことになる。 日本もアメリカと同様