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「日銀の金融緩和は間違い、手仕舞いすべき」
BNPパリバ証券のチーフエコノミスト・河野龍太郎氏は、昨年末からの原油価格の急落は、FRB(米国連邦準... BNPパリバ証券のチーフエコノミスト・河野龍太郎氏は、昨年末からの原油価格の急落は、FRB(米国連邦準備制度理事会)のQE3(大規模な証券購入による量的緩和策・第3弾)の終了が引き金になっており、そもそも、米国を中心とする先進国の金融緩和が資源バブルを引き起こしてきた、と説く。日本銀行による量的・質的緩和も間違った政策だとする。 原油価格急落の引き金はQE3の終了 2014年10月以降の原油価格の急落は、FRB(米国連邦準備制度理事会)のQE3(大規模な証券購入による量的緩和策・第3弾)の終了が引き金になっている。このことを中央銀行関係者が言わないのは、この間の金融緩和策に弊害があったことを認めることになるからだ。 11年後半に中国の高度成長が終了し、需要の急拡大が終わったので、本来は、そこから原油価格が下がるはずだった。ところが、米国を中心に、先進国のアグレッシブな金融緩和が行われた。具
2015/02/15 リンク