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競馬である。今回は、一口馬主について論じてみたい。 さまざまなクラブでの出資申し込みのシーズンであ... 競馬である。今回は、一口馬主について論じてみたい。 さまざまなクラブでの出資申し込みのシーズンである。しかし、ここにも価格上昇の波が押し寄せている。背景には円安があるが、直接的な理由は、この連載でも筆者の前回記事の最後の部分「夏の北海道を世界の競馬の舞台に」のところで言及したセレクトセール(セリ)である。ひとことで言えば、個人株主がセリで興奮しすぎて、価格を異常に釣り上げたことが少なからず影響しているからである。 だから、極端に言えば、セレクトセールには出なかった馬などが一口馬主業界に回ってくるが、つられて価格が上昇せざるをえない。要は、異常なバブルが、個人馬主の市場に起きているからなのである。 大種牡馬だったディープインパクトとキングカメハメハがいなくなった今、2億円を超える馬はすべて極端に割高ではないか。この種牡馬2頭は別格であり、それ以外の種牡馬の仔に4億円、5億円を出すのは、もはや