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文科審議官・伯井美徳「日本の教育の根本揺らぐ危機」、教員の処遇改善に全力 | 東洋経済education×ICT
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文科審議官・伯井美徳「日本の教育の根本揺らぐ危機」、教員の処遇改善に全力 | 東洋経済education×ICT
2020年に小学校から順次スタートしている新学習指導要領をはじめ、G I G Aスクール構想による小中学校へ... 2020年に小学校から順次スタートしている新学習指導要領をはじめ、G I G Aスクール構想による小中学校への「1人1台端末」と大容量通信ネットワークの整備、教員の働き方改革──。学校現場は世の中の変化とともに、さまざまな課題が生まれ、そしてそれは複雑に絡み合っている。山積する課題の現状と学校教育のこれからについて、文部科学審議官の伯井美徳氏に話を聞いた。 必要なのは端末使用の学習効果の分析 ──OECD(経済協力開発機構)が行っているPISA(国際学習到達度調査)2018では、日本で教育のICT活用が進んでいない現状が浮き彫りになりました。GIGAスクール構想により20年度、小中学校に1人1台端末が整備されたことで変化はありましたか? PISA2018では、日本の子どもたちはスマホなどのICT機器に触れてはいるものの、ゲームやチャットで利用しており、宿題など学習に使用する頻度はOECD加