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いつでもつながれる「常時接続」がもたらした弊害
インターネットの発達、スマートフォンの普及がもたらしたものは何でしょうか。それは、いつでもどこで... インターネットの発達、スマートフォンの普及がもたらしたものは何でしょうか。それは、いつでもどこでも他者とつながれる「常時接続の世界」です。しかし、常時接続の世界で〈孤立〉と〈孤独〉が失われました。私たちには〈孤独〉が、そして自分自身と向き合う時間が必要なのです。 新進気鋭の哲学者、谷川嘉浩氏の新著『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』では、哲学からメディア論、カルチャーまで、さまざまな切り口でスマホ時代に私たちはどう生きるべきかについて考察を重ねていきます。本稿では同書より一部を抜粋しお届けします。 スマホが変えてしまった、私たちの社会 スマホ時代に生きるとはどういうことなのか。新しいメディアは私たちや私たちの社会をどう変えてしまったのか。そういった疑問を携えながら、「スマホ時代の哲学」をやってみましょう。 変化について考えようとするとき、私たちは変化をもたらした出来事にだけフォー