エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国の暫定規制値の10分の1を基準値として放射性物質の独自検査を行っています--緒方大助・らでぃっしゅぼーや社長(第1回)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国の暫定規制値の10分の1を基準値として放射性物質の独自検査を行っています--緒方大助・らでぃっしゅぼーや社長(第1回)
--2011年6月、静岡県産のお茶から国の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと話題になりましたが、... --2011年6月、静岡県産のお茶から国の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと話題になりましたが、この事実を明らかにしたのが「らでぃっしゅぼーや」の検査でした。農産物の宅配というビジネス上、もともと食の安全について高い意識を持っていたと思いますが、なぜ独自に放射性物質の検査を行っているのですか。 当社は1988年の創業以来、「らでぃっしゅぼーや」のブランドで20年以上にわたり有機・低農薬農産物の会員制戸別宅配事業を展開しています。 福島の原発事故以来、自社検査だけでなく、九州と東京の第三者分析機関3社にお願いして検査体制の整備に力を入れてきました。品目をその都度決めて抜き取り検査を行っていた最初の頃に、第三者分析機関の検査に出した静岡茶が引っかかったんです。 その後徐々に体制が整い、11年9月からは東北・関東・甲信越17都県の全産地・全品目の検査を実施できるようになりました。結果もす